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NEO-BASIC Ⅳ

長持ちする家~NEOーBASIC Ⅳ

 

NEOーBASIC Ⅳ工法とは・・・

新築住宅の耐震性があるのは当たり前のことです。

しかし、木の家の骨組みである構造躯体に木材の劣化等の対策を何も施していなければ、経年劣化や生物劣化で

年々強度が低下してしまいます。

木材をシロアリや腐敗菌から守ことは、丈夫で長持ちする構造躯体を作るための基本であり、見えない部分だからこそ信頼性が必要なのです。

 

阪神・淡路大震災で倒壊した木造住宅の多くは、これらが原因であったというのが後の調査で判明しています。

 

劣化対策が大切!

阪神・淡路大地震とシロアリによる被害の関連データ

                 

 阪神・淡路大地震や能登地震での家屋の倒壊で、木造住宅が弱いという間違った考え方が一般的に広がってしまいました。

神戸市東灘区での調査では、全壊した築30年以上の住宅の90%がシロアリ被害や腐朽があったという被害があり、木材そのものの強度も大事ですが、劣化対策の方が最も重要なのです。

木材の劣化対策無しに、構造の安定はありえません!

 

 ※上記の調査結果は、阪神・淡路大震災とシロアリによる被害の関連データです。調査対象地域は、神戸市東灘区の639棟。シロアリの被害及び腐朽がない421棟では、全壊(25%)、半壊(23%)、軽微・被害なし(52%)という結果が出ており、シロアリの被害及び腐朽がある218棟では、全壊(93%)半壊(6%)、軽微・被害なし(1%)であったと報告されています。(朝日新聞:1995年4月26日)

 

『NEOーBASIC Ⅳ工法は、長期優良住宅への取り組みとして(公財)日本住宅・木材技術センターが認定する「木造住宅合理化システム長期性能タイプ」の認定を取得しており、併して、住宅型式性能認定書の4つの項目である「耐震性」「劣化対策」「省エネルギー」「維持管理」を取得しています。NEOーBASIC Ⅳ工法の構造躯体は、10年、20年経っても新築と変わらない耐震性を担保することができます』

 ※「NEOーBASIC Ⅳ工法」(公財)日本住宅・木造技術センター認定木造住宅合理化システム長期性能タイプ認定番号:合理化L1404-1 取得

 

 NEOーBASIC Ⅳ工法の4つの特長

 

①構造材・耐久性

●住宅型式性能認定書において、耐震性能を認証取得

●構造計算により耐震等級2標準対対応 (プランは限定されますが、等級3にも対応)

●無垢材よりも約1.5倍の強さを持つ「構造用集成材」を使用し 鉄やコンクリートにも負けない強度を実現

●断面欠損の大きい箇所にはテナントビーム金物を使用し 接合強度を増強(※屋根材や小屋組等、一部無垢材を使用 する事もあります)

 

「構造用集成材」の強度は無垢材の約1.5倍!シックハウス対策安心

集成材とは、無垢材の節や割れなどの欠点を取り除き、良質な部分を築層することで、高い強度と安定性を実現した工業用木材。

強度は無垢材の約1.5倍。反りや曲がりなどが少なく、シックハウス新法でも最高等級(F☆☆☆☆)の安全性が認められています。

                  

 

 

 断面欠損の防止には金物接合を使用。

 

(※実際の切欠き例)

写真の左木片

在来軸組工法の接合部分(メス仕口)切欠き量が多き(大きい)

写真の右木片

金物工法(金属接合)の接合部分(メス仕口)切欠き量が少ない(小さい)

 

  

 木材の本来の強さを残したままで、金属による強い結合と接合部分の引き抜けを防止して、骨組み全体の安定強度を実現します。

 

 ②劣化対策

●世界最新の木材保存技術を採用

●住宅型式性能確定書において、劣化対策認定取得 等級3(最高等級)

●乾式防腐・防蟻処理剤を使用し、シロアリや腐敗菌に強い家を実現

●使用する薬剤は食塩よりも安全で健康や環境への影響も安心

●1階の外部周りに標準採用する事により住宅の長寿命化を実現

 

 

長持ちする木を作る「乾式加圧注入処理装置」

木材を最先端技術の乾式加圧注入処置釜にいれて高圧をかける方法です。

 

AQ認証を取得した工場で生産されており、優良木質建材として認定されています。

AQ制度は、新しい木質建材等について品質性能試験を行い、優良な製品にはAQマークの表示が認められます。

つまり、AQマークは「JASマークと共に、信頼の目印となります。

 

長持ちする木の防腐・防蟻処理

NEOーBASIC Ⅳ工法の乾式加圧注入処理。

薬剤が内部の役80%まで浸透しているので、耐久性能が高い。

 

一般の防腐・防蟻処理

従来の塗布処理。

薬剤が内部まで浸透していなしので耐久性が低い。

 

食塩より安全!

防腐・防蟻処理にしようする薬剤

乾式加圧注入処理の薬剤(ニッサンクリーンCI)は、非常に安全性の高い薬剤を使用しており、毒性試験でもその安全性が確認されています。

下のグラフでは、数値が小さいほど毒性が強くなることを意味しています。

 

           

③省エネと維持管理

●住宅型式製性能確定書において、省エネルギー対策認定取得 等級4(最高等級)を取得

●高断熱、高気密を図ることにより冷暖房用の熱ロスを低減し、 お財布にも環境にも優しいエコな家を実現

 

厚い夏には社熱、寒い冬には断熱。

高断熱・高気密化により外部に逃げていた熱ロスを抑え、冷暖房用エネルギーを低減しますので、電気代の節約につながります。また、ノンフロン断熱材なので地球温暖化防止にも貢献します。

 

維持管理への配慮

●住宅型式性能確定書において、維持管理対策認定取得 等級3(最高等級)を取得

●配管にサヤ管を採用することで、構造躯体も影響を及ぼさずに配管のメンテナンス又は交換が可能

 

④安心の保証制度

●NEOーBASIC Ⅳ工法の構造躯体は、国土交通大臣指定の(公財) 日本住宅・木材技術センターの「住宅型式性能認定」を取得

●認定を受けたことで、損保会社と連携して構造躯体の20年間保証が 可能(下記参照)

●「原田木材シロアリ保証」を採用することで、腐朽(腐れ)やシロアリ 関しての10年保証が可能

 

    認定書

木造住宅合理化システム

長期性能タイプ

※長期優良住宅対応

 

    保証書

NEO-BASIC工法

トータル保障システム証書

※構造躯体を対象

 

 NEOーBASIC工法トータル保障システム 

構造躯体(木材)に起因する賠償責任が発生した場合、20年間の大型賠償責任が付保されています。

また、個人賠償責任保険付交通損害保険特約も付いております。 

※保証主 原田木材株式会社の引き受け保険会社は、大手の損保会社となっております。

 

 原田木材シロアリ10年保証

原田木材シロアリ保証」は、原田木材㈱が提供する乾式加圧注入処理木材および、金属製通気パッキン(UFOーE)を使用した構造躯体を対象とする、シロアリの食害または腐朽菌による腐食に起因して発生した修繕費用に対する保証です。

●保証期間:保証開始日(引渡し翌日)より10年間

●保証限度額:最高500万円

●保証範囲:地盤面より1メートル以内の木造部分、その部分に起因する白蟻又は腐朽菌による被害の復旧にかかる費用※主な保証条件

●施工申請者が所定の手続きを行い、対象住宅を原田木材に 登録すること。

●保証開始後5年目の定期点検を行い、点検結果を 原田木材㈱に報告すること。

●延床面積500㎡未満の住戸であること。

●通気パッキン(UFOーE)の床下換気性能を確保するため、坊鼠材と水切りを併用し換気性能の適切な維持管理を行うこと。

 

  摩擦減震パッキン「UFOーE」 製品ラインナップ

 

 

シロアリは湿気があり風のない環境を好み、腐朽菌も同じく湿気のある環境で繁殖します。

基礎と土台の間に金属製通気パッキン(UFOーE)を設置して、20ミリの隙間を設けることにより床下全域を換気することができます。

換気により床下から湿気を排出し、気流をつくることで床下をシロアリの発生や腐朽菌の繁殖しにくい環境にします。

この状態を維持することで、建物の耐久性や建材の持つ性能を十分に発揮させることができます。

UFOーEは、アンカーボルトの場所や柱下に加え、UFOーE同士の間隔が1メートル以上開かないように基礎全体に配置して、床下全域の通気を確保します。

UFOーEの素材は亜鉛合金で地震時の建物を減震する性能を備え、薬剤や雨風に対しては表面酸化により内部侵食を防ぎ減震・通気性能を維持します。

また、円筒形であることにより通風時に空気抵抗が小さく床下換気をスムーズにします。

 

●円盤形状なので、空気抵抗が少なく通気が抜群。

●シロアリ対策も万全です。(劣化対策等級3)

 

●振動幅を抑える金属ブレーキを採用しており 地震後の気密性も保持されます。

●気密化しやすい層厚5.5mmの薄型でも、金属摩擦板はしっかりとWブレーキで減震します。

※長期優良住宅仕様については、担当がご説明いたします。