リビングの大きい窓とくすみグリーンが映えるカフェのような空間の家

お引渡し

完工

完工

完工

外構工事

玄関アプローチ施工も完了しました。

内部施工状況

ＪＩＯ完了検査

外部施工状況

ＪＩＯ完了検査

外構工事

外構工事

内部施工状況

アクセントクロスとニッチがおしゃれですね。

外構工事

家の外構フェンスが完了しました。

外構工事

内部施工状況

階段スチール手摺取付

内部施工状況

キッチンが設置されました。

内部施工状況

レトロなミッキーマウスのアクセントクロスが目を引きますね。

内部施工状況

天井と壁のクロス貼り工事施工中です。

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

天井と壁めんのパテ処理が施工されています。
パテ処理とは、クロス貼りなどの下地処理として、不陸調整、石膏ボードの継ぎ手の目地の段差を平滑にしたり、釘やビスの穴を塞ぎ面を平にするために「パテ」という粘土の様な充填材料で埋める作業の処理のことです。

外部施工状況

玄関ポーチのタイル貼りが完了しました。

内部施工状況

外部施工状況

玄関ポーチの左官工事を行っています。
左官工事とは、モルタルなどを使い、建物の床や壁を塗り固める工事の事です。

外部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

配管工事を行っています。

外部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

足場が外れ、建物の全体が見えるようになりました。

内部施工状況

石膏ボードを貼り付けています。

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

外部はサイディング工事が始まっています。重厚感のある18ｍｍ厚の外壁材で耐久性に優れ、厚みを活かした高級感のあるデザインも魅力です。

内部施工状況

外部施工状況

ＪＩＯ外装下地検査

内部施工状況

ＪＩＯ断熱検査

内部施工状況

内部施工状況

浴室の壁や床下の場所にも隅々までアクアフォームを充填します。
お部屋との温度差がなくなり、ヒートショック対策になります。

内部施工状況

断熱材「アクアフォーム」の吹付をおこないました。
アクアフォームは水を使って現場で発泡させる断熱材で、細部の隙間がなく隅々まで充填することが出来る為、高性能な断熱性と気密性を確保できます。

外部施工状況

建物外部に遮熱透湿防水シートを貼りました。
外壁の仕上げ材の内側に施工するシートで、建物内部に雨水の侵入するのを防ぎます。また、熱の放射をおさえる「遮熱性能」や壁体内にの湿気を逃がしこもりを防ぐ「透湿性能」などに優れたシートです。

内部施工状況

電気配線の工事が進んでいます。

内部施工状況

内部施工状況

通気層確保用スペーサー「アクエアー」の施工をしました。「アクエアー」は断熱材を吹き付ける前に取り付ける部材で、断熱材の外気側に空気が通り抜けられるように通気層（空気の通り道）をつくります。こうすることで、屋根の放熱や結露防止などの効果があります。

内部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

制震ダンパー「MAMORYマモリ―」を取付ました。
地震時の震動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換する、高減衰ゴムの性能を利用し、地震の揺れを吸収、放熱し、さらに、繰り返し発生する地震にも効果を発揮します。大切な住まいとご家族を守る制震装置です。

上棟

上棟

屋根下葺材「アスファルトルーフィング」を施工しています。
アスファルトを主剤とした防水シートで、屋根材だけでは完全には防ぎきれない雨漏りを防ぐために施工します。耐久性が高く、耐用年数も長いためメンテナンスも少なくて済むという特長があります。

上棟

上棟

上棟

上棟

壁全体に耐力面材「ダイライト」を張っています。耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます。

上棟

屋根の下地となる野地板をはっています。

上棟

上棟

餅まきがあることを知らせる五色布が掲げられました。
上棟を祝って、集まった近隣の方々に餅をまく「持ちまき」には、厄払いの意味やご近所への挨拶の意味もあります。

上棟

屋根の一番高いところに棟木（むなぎ）が取り付けられました。
木造軸組工法では、この棟木を取り付ける事で、建物の骨組みが完成したという大きな節目になり、棟木が取り付けられることを「棟上げ」といいます。
お家の形がわかるようになってきましたね。

上棟

上棟

2階部分の柱を立てています。

上棟

上棟

上棟

レッカーで荷揚げしながら職人さん達が力をあわせて施工していきます。上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、各階を一体化させる事で、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

上棟

1階部分の柱から建て、2階の床の高さのところに胴差（どうさし）という横架材を差し込んでいきます。

上棟

大工さん達が集まってきました。いよいよ棟上げが始まります。
Ｙ様、本日はおめでとうございます。

上棟準備

棟上げを前に、基礎の外周に足場を組んでいきます。
いよいよ明日は棟上げです。

上棟準備

上棟の準備が整いましたので大切な木材が濡れたりしないようにしっかりとシートを掛けています。

上棟準備

床合板を敷き、１階２階の柱や床組などの木材も丁寧に配置され、棟上げの準備が着々と進んでいます。
棟上げは２５日の予定、一日の間にあっという間に立体的におうちの形に姿を変え、家を建てる工程のなかでも特に心に残る一日となることと思います。当日が楽しみですね。

上棟準備

上棟準備

土台、大引の間に断熱材を入れ、床下地となる合板を敷いていきます。
画像では少しわかりにくいですが、基礎と土台の間には「基礎パッキン」という部材を敷いています。
基礎パッキンには風の通り道となる穴が開いており、床下に湿気が溜まるのを防ぎ建物の耐久性を高めます。

上棟準備

土台敷きと同時に配管工事も順調に進んでいます。棟上げまでもうすぐ！楽しみですね！

上棟準備（材料搬入～土台敷き）

上棟に向けて、土台や柱などの材料が現場へと搬入され、続いて、大工さんにより「土台敷き」という作業が行われます。土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。

上棟準備

上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなく、メンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。

基礎工事

基礎工事

基礎工事

型枠を外した後は、土間コンクリートの打設を行います。

基礎工事

コンクリートが固まり、十分な強度が出ましたので型枠を外す作業を行いました。
型枠が外れると間取りやおうちの大きさなどが分かりやすくなりますね。

基礎工事

基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設しています。型枠の中に満遍なく平滑にコンクリートを流したのち、天候を見ながら型枠で固定し、しっかりと乾燥するまで養生期間をおきます。

基礎工事

基礎コンクリートの間から出ている金物は「アンカーボルト」といいます。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。

基礎工事

基礎工事

基礎工事

基礎工事

基礎工事

鉄筋を配筋して強固な基礎を作ります。

基礎工事

基礎工事

基礎工事

基礎工事

地盤補強工事

地盤補強工事

地盤補強工事

地盤補強工事

地盤補強工事

地盤補強工事

地盤補強工事

住宅の基礎となる地盤を、適切な状態にする工事が「地盤改良工事」です。

地鎮祭

工事を始める前に執り行われる地鎮祭です。
地鎮祭とは、着工から竣工まで建築工事が無事に終わりますようにと祈願する儀式です。同時に、その後その土地で暮らす家族の安心や繁栄も願います。

着工準備

明日がいよいよ地鎮祭になります。

着工準備