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サンライフ山の田南町建売現地説明会 

サンライフ山の田南町建売現地説明会 
日時2023年10月22日(日)10:00~17:00
場所下関市山の田南町13−35

【サンライフ山の田南町】生活環境、自然環境の整った住みよい街
「山の田南町新規分譲住宅」現地説明会を開催致します!
小・中学校・スーパー・コンビニ・バス停も近く生活に便利な施設が充実
詳細はお気軽にお問合せください!!

サンライフ山の田南町新規分譲地 全14区画!

 

 

 

 

 

 

人気校区山の田南町に新規分譲地誕生!

全14区画に新築用地の美しい街並みが広がります。周辺にはスーパーなどの施設が数多く立ち並んでいます。

山の田小学校に近く魅力的です。大通りから1本入っているため静かで綺麗な分譲地です。通勤などにも良いです。

車のすれ違いや駐車も気にせず広々した道路。水道などのライフラインもすべて新しく、明るさも計算された区画となっています。

新規分譲地のため、14世帯でのご家族で生まれるコミュニティを育むことができるのも新しい街ならではの魅力です。

 

 

サンライフ山の田モデルハウス1号

 

ギャラリーのような広がりのある玄関。

ホームパーティーも楽しめるLDKと和室につながるデッキ。

そして2階には、ホームシアターや趣味室でも、ワークルームでも、さらには子供室でも

それぞれの “シーンにあった居場所のあるお家” です。

 

 

 

■ZEHとは■

NET ZERO ENERGY HOUSE(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

住宅の高断熱化と高効率設備で可能な限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等により

エネルギーを創る事で1年間に消費する住宅エネルギー量がゼロに以下を目指す住宅の事です。

        

■ZEHにすると?■

1 高熱費の削減

2 災害時の非常電力の確保

3 ヒートショックの防止

 

 

次世代省エネルギー基準を超えるHEAT20

HEAT20は、2009年に発足した「20年後を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称です。快適に、健康的に、経済的に暮らすために室内温熱環境はどうあるべきかを考え、次世代省エネルギー基準とは少し異なる視点から、G1・G2・G3という3つの断熱⽔準を提案。S-ZEHの家はG2グレード以上の性能を確保しています。

 

地域特性に合わせ高い断熱性能を確保

北は北海道から南は沖縄まで、日本列島は気温差があるため、地域によってHEAT20の基準も異なります。これを地域区分と呼び、8つの地域に分かれています。たとえば、最も寒い北海道などの1地域におけるHEAT20のG2グレードの基準は、断熱性能を測る外皮平均熱貫流率(UA値)が0.28以下に設定されています。

 

 

サンライフ山の田モデルハウス2号地 テクノストラクチャー

 

 

 

” 木漏れ日に愛されるおうち ”
凛とした和の佇まい。
庭へとも広がるおもてなしの玄関。
お天気のいい日は、窓を開けてお昼寝。
それは、いっぱいの木漏れ日が注ぐ我が家となりました。

 

「テクノストラクチャーの家」を支える「テクノビーム」

 

●木造住宅の弱点とは?

木の強度は縦の力には強いが、横の力には強くない。 

昔から日本人になじみのある「木」。

木は環境にもやさしく、丈夫で長持ち。それは、法隆寺などの歴史的建築物を見ればおわかりいただけると思います。

しかし、木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性があります。

つまり、柱のように木を縦向きに使い場合は十分な強度が期待できますが、梁のように横向きに使い場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があります。

 

 ●そこで「テクノビーム」

パナソニック独自の耐震工法木と鉄のオリジナル複合梁「テクノビーム」

 

   

テクノストラクチャーでは、木と鉄を組み合わせた「テクノビーム」を採用。

通常の木の梁と比べるとたわみが少ないので、長い年月が経過した後も、梁のたわみからくる骨組み全体のゆがみがおさえられます。

そらに地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも安心のポイントです。

 

 ●住宅の要「梁」のたわみ量比較

長く住めば差が出る「テクノビーム」の耐久性 

 

 

同じ長さの木製梁とテクノビームに約2.2トンの荷重を加えた実験では図のように、たわみ量が経年変化します。

新築時から30年後のテクノビームのたわみ量は木製梁の1/4以下と、高い耐久性を示しました。

 

 

長期間の荷重で、たわみがどんどん進行(クリープ変形)することがあります。

  

 何年たっても梁のクリープ変形はほどんど進行しません。

 

 ※積雪荷重によるクリープ変形は考慮してません。

 ※木質構造設計規準[解説](日本建築学会 発行)「クリープ変形係数」を用いたクリープ変形量の推定による

 

 ●接合金具にも徹底したこだわり

 強度が弱まる一般の切り欠き工法 

  

 一般的な木造住宅では、木材を切り欠いて部材と部材を接合します。

このため、接合部の木材は部分的に細くなってしまい、その箇所が地震等で割れて建物の倒壊を招く例が多くみられました。

 

 素材の力を引き出す金具接合仕様 

    

テクノストラクチャーでは木材の切り欠きをできるだけ減らし、 木の力を引き出す金具接合仕様を採用。

施工者によって強度のバラツキが出ることもなく、接合部での安定した高強度を実現しています。

 

 ●引き抜き強度も抜かりなく

 ドリフトピンによる柱と土台、梁と柱の接合とその強度 

 地震や風により建物が揺れると、建物上部の揺れに引っ張られて、 柱が引き抜かれるような力がかかります。

そのような場合に備え、テクノストラクチャーでは、柱の引き抜き強度を飛躍的に高めています。

 

 

 

一棟ごとの強さを保証する「構造計算」

 

●構造計算の必要性とは

家の骨組みのバランスや強さを確認するのが「構造計算」しかし法律上、2階建ての木造住宅には義務づけがありません!

 

建造物を建てる際、災害に対する強さを確認する唯一の方法が「構造計算」です。

世の中にある大きな構造物は、ほぼ全て構造計算を行った上で建てられています。

しかし建築基準法では木造2階建て以下の住宅は構造計算が免除されており、法律で定められている最低限の基準のみをクリアして建てられているのが現実です。

テクノストラクチャーでは、確かな安全・安心のため、事前に構造計算を行うことを当然として、一棟ごとに骨組みのバランスと強さが保たれているかを確認しています。

 

 ●地域性も考慮し細かくチェック

様々な環境や条件を考慮し8カテゴリーに分けて強度をチェック

 

地震や強風などで家がゆれた時、積雪により雪の重さが加わった時など、災害時にどんな所にどんな力が加わるのか、コンピューター上でシミュレーションを行い細部にわたってチェック。

バランスの良い構造体をつくりあげていきます。

また風が強い地域や、豪雪地など地域性も加味して強度チェックを行っています。

 

●チェック項目は なんと388項目

部材や工法の強さに加えて徹底した「構造計算」を実施。  

その数全388項目*!

 

*多雪地域は440項目

 

通常の木造住宅を建てる時にはチェックされない*多くの項目も、テクノストラクチャーではしっかりチェック。

せっかく建てる家だから、良い状態で長く住み続けられるように。

そうした想いから木造2階建て以下では義務化されていない構造計算を行い、法律よりも細かい部分までチェックしています。

*2階建て以下の木造一戸建て住宅の場合

 

 ●実物大の住宅で耐震性能を実証

 実物大の住宅で耐震性能を実証  

主要構造体や接合金具の損傷・変形なし

  

テクノストラクチャー工法では、耐震性能が住まいの基本条件と考え、阪神・淡路大震災と同じ震度7の地震波形で実大実験を5回実施しました。

主要構造体や接合金具の損傷・変化はなく、高い耐震性を実証しています。

(旧財団法人エネルギー総合工学研究所:多度津工学研究所)

 

 ●構造計算の「保証書」付き

1棟ごとにコンピューターで災害シミュレーション構造計算の「保証書」付き 

 

構造計算を行った後、住宅の引き渡し時に「構造計算書」と「構造計算保証書」を発行し、施主様にお渡ししています*。

構造計算書では、一棟ごとにシミュレーションされた構造計算の内容をご確認頂けます。

構造計算保証書では、パナソニックが構造計算結果および構造計算方法について保証することをお約束しています。

*住宅瑕疵担保責任保険への加入等、一定の条件を満たすことが必要になります。

 

 

見て、感じる、ケンワスタイルのモデルハウス♪

お電話でのお問合せ 0120-939-235

 

『デザイン』『性能』どちらもこだわった欲張りな戸建住宅♪きっとご満足いただけるこだわりや工夫がいっぱいの家をぜひご体感ください

注文住宅をご検討中の方もぜひご来場ください。家づくりに役立つヒントがきっとあります♪

 


建和住宅の家づくり

地元密着、これまで900棟超の新築工事を手がけてきた建和住宅に安心してお任せ下さい。

家づくりの特徴は…

  • 自由度の高い完全自由設計の家
  • 丁寧な打ち合わせでお客様の理想を実現
  • ライフスタイルの変化に合わせた可変性の高い家
  • ソラマドをはじめとした、他にはないスタイリッシュなデザイナーズ住宅
  • 多種多様な設計士から選べる家づくり

などがお客様からご評価いただいてるポイントです。

事前参加予約

Message

お客さまのセンスやこだわりをkenwa styleは大切にしています。

お客さまの暮らしに合わせた細やかな自由設計。

安心して暮らせるKenwa styleの技術。

家の中が笑顔でいっぱいの家づくりを目指します。

建和住宅の家は、表面の質感のみならず、完成後は見えなくなるところまで徹底的に品質管理をしています。

基礎工事や構造躯体など建物の重要なポイントは、第三者機関による検査を実施し、安心の住まいづくりを実現しています。

そしてもう一つ大切な、お客様の立会い検査。工事の段階ごとにその施工品質を直接ご確認いただきます。

何よりもご自身の目で、住まいの性能を確かめながら家づくりをすることが、いちばんの安心につながると私たちは考えます。

品質と安心は、お客様とともにつくり込むそれが私たちの基本姿勢です。

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仕様の一例

  • 長期優良住宅標準仕様
  • 床の構造用合板28㎜厚が標準
  • 制震金物マモリーや耐力面材による強化で更に安心安全な住まい
  • 遮熱タイプの防水シートが標準
  • 床断熱90㎜・屋根断熱200㎜が標準
  • 経年や白蟻などの木の劣化対策、地震等の揺れに対する耐震性・耐久性などにとことんこだわったネオベーシックの構造躯体

安心の保証・アフター

画像

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  • ネオベーシック構造躯体20年保証
  • 地盤保証20年が標準
  • シロアリ保証10年が標準
  • 瑕疵保証10年が標準
  • アフター専任の社員が常駐しています
  • 定期点検:3か月・6か月・12ヶ月・18か月・24か月・5年・10年

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お客様の声

*Googleクチコミより一部抜粋してご紹介します

M様の声

2年前にこちらで家を建てました。土地探しから始めましたが、営業の方が私たちの通勤経路などの生活スタイルを考えながら土地を探してくれました。内装もインテリアコーディネーターの方がついて下さり、色々な提案を受けながら楽しく家造りが出来ました。完成した家は気密性も高く、冬はとても暖かいです。アフターサービスもしっかりされていて、何かあればすぐ見に来てくれます。建和住宅さんで家を建てて本当に良かったです。

S様の声

色々とハウスメーカーなどを見学させてもらったのですが、なかでも建和住宅さんのフットワークが1番軽く、色々な事を相談しやすかったです。コーディネーターさんをはじめとした他のスタッフの方々も親身に相談を聞いてくださり、自分達が理想とする家造りを実現できる様協力して頂きました。アットホームな雰囲気もとても良かったです。

M様の声

たくさんのこだわりを実現してくれ予想以上の素晴らしいお家を建てる事ができました。スタッフの皆さんも温かく小さな子どもが居ての打ち合わせもありましたが沢山遊んで下さりキッズスペースもあり打ち合わせも行きやすかったです。金銭面も相談し色々頑張って下さりました!笑本当にありがとうございました!!

 

家づくりのことなんでも、どうぞお気軽にご相談下さい。

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