王喜本町6号地S-ZEHモデルハウス【分譲住宅】
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お家の特徴 |
S-ZEHの家
「快適な室内環境」と「年間で使用する住宅エネルギーを概ねゼロにする」
私たちが提案するのは「ゼロエネルギー」はるかに超えた家、それがS-ZEHです。
建築にかかるイニシャルコストと生活にかかるランニングコスト。そのバランスがとても重要です。
実は光熱費が実質0円になると、35年で850万円もの費用が浮くのです。
快適な室内環境を維持しながら、年間で使用する住宅エネルギーをゼロに。
ゼロエネルギーをはるかに超えた「S-ZEHの家」は、新築はもちろん、中古リノベーションにも対応しています。
日本の家は寒すぎる・・・
年中18C°以上の家で健康的に快適に暮らす。
2018年に世界保健機構(WHO)は、「冬場の家で健康を守るための室温は、最低でも18℃以上確保すること」という勧告を出しました。
その対策として、新築時や改修時に家を断熱することを提⾔しています。
冬の日本で、室温が18℃を下まわることは往々にしてあるのではないでしょうか。
1990年代につくられた省エネ基準(断熱等級4)がいまだに最高の基準で、しかも義務化もされていない。
欧米では当たり前の基準に、日本はまったく追いついていません。
ZEHでも電気代はかかる?
年中ずっとゼロエネにしないとだめなワケ。
たとえば車を購入するとき、多くの人が車両代だけではなく、ガソリン代や駐車場代、保険料等を含めた維持費について検討するのではないでしょうか?家も同じで、住み始めると税金のほか、電気代やガス代などの光熱費(=ランニングコスト)がかかります。ここで重要になってくるのが、少ないエネルギーで大きな効果をもたらす「省エネ」と、太陽光発電など自然の力によってエネルギーを創りだす「創エネ」です。“家の燃費”についてもしっかり考えるようにしましょう。
万が一ではない。
繰返しの地震から家族と財産を守る。
世界的に見ても、日本は地震が頻発する国です。阪神・淡路大震災や東日本大震災などの巨大地震をはじめ、暮らしを脅かす地震が起こり続けています。そんななか、多くの人が十分な耐震性を確保した家を建てたいと思っていることでしょう。2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって、さまざまな住宅の性能をわかりやすく表示する「住宅性能表示制度」が制定され、その中に住宅の性能を表示する「耐震等級」がつくられました。
S-ZEH住宅性能 |
住宅性能タイプ:S-ZEH
地域区分:山口県下関市 7地域
断熱性能U値(W/㎡・K):0.28
ZEH基準:達成 HEAT20 G1・G2:達成
~ 住宅仕様 ~
主な断熱仕様:充填+外張り断熱
主な断熱材:フェノバボード
サッシの種類(窓U値):樹脂サッシ
ガラスの種類:複層 Low-eガラス
給湯器の種類:エコキュート
換気設備の種類:ダクト式1種(熱交換あり)
太陽光発電機容量:7.00Kw