ネコと暮らす中庭のある平屋(防府市)
Y様邸
目的別|新築
建築中レポート
- 1. 2025年10月07日
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外部施工状況
外壁サイディング工事
- 2. 2025年10月07日
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内部施工状況
石膏ボード貼り工事
- 3. 2025年10月07日
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内部施工状況
石膏ボード貼り工事施工中です。
- 4. 2025年10月03日
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外部施工状況
外壁サイディング貼り工事施工中です。
- 5. 2025年10月03日
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内部施工状況
- 6. 2025年10月03日
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内部施工状況
天井の石膏ボード貼り工事が施工されました。
- 7. 2025年10月03日
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内部施工状況
- 8. 2025年09月26日
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外部施工状況
サイティング業者さんの手により外壁の下地となる透湿・防水・遮熱シートを貼っていきます。
このシートを張ることで外からの輻射熱(赤外線)を反射し、夏は屋外からの熱を反射し、冬は室内暖房の熱の放射を防ぎお家の中を快適な温度にしてくれます。
また、湿気を逃がしても水を通さない特殊な素材で、結露の発生を抑え、耐久性にも優れているなどの利点もあります。
- 9. 2025年09月26日
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内部施工状況
アクアフォーム吹き付け
- 10. 2025年09月26日
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内部施工状況
写真はアクアフォームという吹付けるタイプの断熱材を施工の様子です。
現場で丁寧に吹付けていきますので、隅々までお家全体を断熱材で包み込むことができます。
また、繊維系の断熱材と異なり、自己吸着力がありますので、重みで断熱材が下がってしまうことがありません。
そのため、長期にわたり安定した断熱性・気密性を保つことができます!
夏涼しく、冬は暖かい、快適な住まいをつくることができます。
- 11. 2025年09月19日
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外部施工状況
- 12. 2025年09月19日
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内部施工状況
- 13. 2025年09月19日
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内部施工状況
天井を見上げると板状の段ボールのようなものが取り付けられています。
これは【通気スペンサー】という部材で、写真のように垂木に取り付けを行い、屋根下地材と、これから施工していく断熱材との間に入れることで屋根内部に隙間(通気層)を作ってくれます。
このように通気層を確保することで、空気の流れをつくり、天井や壁の内部に湿気を溜めこまないようになっています。
- 14. 2025年09月19日
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内部施工状況
- 15. 2025年09月15日
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上棟
屋根の下地となる野地合板を貼った後、屋根下葺材「アスファルトルーフィング」を施工しています。
アスファルトを主剤とした防水シートで、屋根材だけでは完全には防ぎきれない雨漏りを防ぐために施工します。耐久性が高く、耐用年数も長いためメンテナンスも少なくて済むという特長があります。
- 16. 2025年09月15日
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上棟
合板の上に屋根下地材「ビルボード」を貼っていきました。
これより、雨音の響きを抑えるとともに、断熱効果で夏の暑さや冬の寒さをやわらげます。
- 17. 2025年09月15日
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上棟
屋根下地材(構造用合板)の上に屋根下地材などを施工して屋根を作っていきます。
- 18. 2025年09月15日
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上棟
- 19. 2025年09月15日
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上棟
垂木の上に屋根下地材(構造用合板)が施工されています。
- 20. 2025年09月15日
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上棟
耐力壁の施工を行っています。
石膏ボードの優れた防火性能・施工性・経済性に加えて、耐力面材としての機能も兼ね備えています。
- 21. 2025年09月15日
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上棟
木造住宅で、主要な構造(土台・柱・梁)を一気に組み立てます。
いままで図面上でしか見てこなかったものが、ほぼたった1日で形を成します。
完成した時は、非常に感慨深いものです。
- 22. 2025年09月15日
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上棟
屋根下地を支える垂木(たるき)を施工していきます。
垂木は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。
- 23. 2025年09月15日
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上棟
屋根の骨組みとなる母屋(写真では横向きに並べられた構造材)を組んでいきます。
あらかじめカットされた木材を図面通りに並べていく作業です。
- 24. 2025年09月15日
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上棟
- 25. 2025年09月15日
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上棟
- 26. 2025年09月15日
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上棟
高い所でも軽快に作業をされています!
- 27. 2025年09月15日
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上棟
斜めに固定している柱は「仮筋交い」と言います。
仮筋交いは、垂直に立っている柱が斜めにならないように固定する役割があります。 今後建築が進み、垂直が確保できるようになった際には、仮筋交いは外されます。
- 28. 2025年09月15日
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上棟
骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。
- 29. 2025年09月15日
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上棟
予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。
- 30. 2025年09月15日
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上棟
重たい木材を高い場所へレッカー車で荷揚げしながら、職人さん方が力をあわせて施工していきます。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです。
- 31. 2025年09月15日
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上棟
土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。
- 32. 2025年09月15日
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上棟
いよいよ上棟の日を迎えました。
Y様、本日はおめでとうございます!
- 33. 2025年09月06日
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上棟準備
材料搬入後、シート掛けてしっかりと保護をしています。
- 34. 2025年09月06日
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上棟準備
本日、早朝から材料搬入が行われました。
- 35. 2025年09月01日
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上棟準備
- 36. 2025年09月01日
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上棟準備
上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事が行われています。
ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。
- 37. 2025年09月01日
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基礎工事
コンクリート打設後、養生期間が終了し、型枠が外されています。
- 38. 2025年08月29日
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基礎工事
- 39. 2025年08月29日
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基礎工事
型枠の間に上に突き出るように「アンカーボルト」という金物を施工しています。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。
- 40. 2025年08月29日
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基礎工事
基礎の立ち上がり部分の型枠が設置され,コンクリート打設が行われました。
- 41. 2025年08月26日
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基礎工事
型枠設置
- 42. 2025年08月26日
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基礎工事
型枠設置
- 43. 2025年08月26日
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基礎工事
ベタ基礎という基礎のコンクリート打設が施工された後、基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されました。
ベタ基礎は、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎です。耐震性に優れていることや、地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。
- 44. 2025年08月22日
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基礎工事
配筋工事
- 45. 2025年08月22日
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基礎工事
配筋工事が行われました。
基礎は鉄筋コンクリートでできており、配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組み立てていく作業になります。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です。
- 46. 2025年08月22日
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基礎工事
配筋工事
- 47. 2025年08月20日
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基礎工事
- 48. 2025年08月20日
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基礎工事
地面からの湿気の侵入を防止するための防湿シートを敷き詰め、型枠が設置されました。
- 49. 2025年08月20日
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基礎工事
いよいよ基礎工事が始まりました。
- 50. 2025年07月31日
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地鎮祭
敷地の四隅と中央をお神酒と塩で清めを行いました。
- 51. 2025年07月31日
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地鎮祭
本日、地鎮祭が執り行われました。
【地鎮祭】とは、建物を建てる前に、その土地を守っている氏神様から土地を利用する許可を得ることで、建築工事中の安全などを祈願する儀式の事です。
同時に、その後その土地で暮らす家族の安心や繁栄も願います。
Y様、本日は誠におめでとうございます!