開出西町２号地モデル

外部施工状況

足場が撤去されました。

内部施工状況

石膏ボード貼り工事

外部施工状況

樋の取り付け工事が施工されました。

内部施工状況

石膏ボード貼り工事が施工されています。

内部施工状況

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事施工中です。
落ち着いたトーンの外壁がクールでかっこいいです(^^)☆

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事施工中です。

外部施工状況

屋根工事が施工されました。
「ガルバリウム鋼板」という、軽くて耐久性耐熱性にも優れた屋根材です。

内部施工状況

天井と壁面に断熱材「アクアフォーム」の吹き付けが行われました。
アクアフォームは水を使って現場で発泡させる断熱材で、細部の隙間がなく隅々まで充填することが出来る為、高性能な断熱性と気密性を確保できます。

内部施工状況

換気システム工事を行いました(^^)

内部施工状況

フローリング施工中の様子です。
キズや汚れなどから守るため、貼ったら必ず直ぐに養生していきます！

内部施工状況

システムバスの設置を行いました。
建物内部は現在木工事中ですが、壁や建具などが出来上がってから浴槽やパネルを搬入すると、入りずらかったり、ぶつけて傷をつけてしまったりする恐れがあるため、このように早い段階で設置するようにしています！

内部施工状況

内部施工状況

2Fの様子です('◇')ゞ

内部施工状況

合板の上に床材を貼っていきます。
この作業はまだ始まったばかり、丁寧に隙間なく施工していきます。
床材は、キズや汚れなどから守るため、貼ったら必ず直ぐに養生していきます！

外部施工状況

外壁全体に耐力面材を貼っています。
耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます！

内部施工状況

気密測定の様子です。

内部施工状況

内部施工状況

中間検査の立会いの様子です。

内部施工状況

中間検査の立会いの様子です。
建築確認と完了検査の間にある検査で､建築基準法第7条の3に定める特定工程と呼ばれる工事が済んだ時点で検査を義務付けたものです。

外部施工状況

横からの見たお家です。
今は銀色のシートで覆われていますが数日の間に見事にお色直ししていきますので、どうぞお楽しみにされていてくださいね(^▽^)♪

外部施工状況

建物周辺をぐるりとkenwa styleと書かれたシートが貼られました！
このシートは【透湿防水遮熱シート】という特殊な素材で、外壁の下地として使用することにより、壁内部の湿気を排出し、外部からの水の浸入を防いでくれる優れものです。

内部施工状況

天井に板状の段ボールのようなものが取り付けられています。
これは【通気スペンサー】という部材で、屋根下地材とこれから施工していく断熱材との間に入れることで屋根内部に空気の通り道を作ってくれます。
この空気の通り道を確保しておくことで、天井や壁の内部の湿気をにがし結露の発生源を抑えることができます(^▽^)

内部施工状況

内部の様子です。

外部施工状況

屋根工事の様子です。

外部施工状況

人気の金属屋根【ガルバリウム鋼板】の施工中の様子です。
ガルバリウム鋼板は、軽量で高寿命、錆びないなど、カラーも豊富なため、屋根や壁などに選ばれる方も多いですね♩

外部施工状況

屋根下地材（構造用合板）を施工した後、屋根下葺シート「通気エコーフ」を施工しました。
優れた釘穴シール性で水漏れを防ぎ、ルーフィングに比べ優れた通気性をもっているので、湿気を屋外に放出し、野地板の腐食・変形・カビなどを防ぎます。

外部施工状況

外壁全体に耐力面材を貼っています。
耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます！

内部施工状況

内部施工状況

上棟

外壁全体に耐力面材を貼っています。
耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます！

上棟

上棟

小屋梁の上に小屋束を立てました。
屋根の形に合せ寸法や位置を間違えないように立てていきます。

上棟

上棟

明るい光がたくさん差し込むお家になりそうですね♩

上棟

あっという間にお家の形になってきました(*'▽')♩
どんどん変わっていく姿にワクワクが止まりません！

上棟

上棟

作業は順調に進んでおります。
職人の皆さま、安全第一でお願いします(｀・ω・´)ゞ

上棟

高い所でも軽快に作業ができるのがすごいです(゜o゜)

上棟

クレーンで木材を下す業者さんを大工さんとの見事な連携でどんどん作業が進んでいますね！

上棟

１階の梁を付けている様子です。
とても太くて重たい木材を組み上げていくのは、レッカーで釣っていても、やはりとても大変な作業( ;∀;)
大工さんたちの技術と力で手際よくどんどんお家の形になっていく様子に圧倒されます！

上棟

上棟

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です！

上棟

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟

レッカーで荷揚げしながら職人さん達が力をあわせて施工していきます！

上棟

上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

上棟

土台の上に柱が次々に立ち始め、作業が着々と進められています。

上棟

重たい木材を高い場所など職人さんの元へ届けてくれるのがレッカー車です！
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです(*'▽')☆

上棟

いよいよ棟上げが始まりました。
形となっていく様子をお楽しみください♩
職人の皆さま、安全第一で宜しくお願い致します(｀・ω・´)ゞ

上棟準備

あとは上棟を待つばかりとなりました！

上棟準備

基礎にしっかりと断熱材を施工します
冷たい外気温が基礎から床下のコンクリートに伝わり、冷気が長期間溜まって床下は冷たくなってしまいます
基礎に断熱材を施工することで、コンクリートに熱が伝わりにくく、温かい床下空間を作ります

上棟準備

いよいよ上棟が近づいてきました
大工さんにより【土台敷き】という作業が行われました
土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります

上棟準備

先行配管工事の様子です
管は洗面、浴室、キッチンなどお家の色々な場所へと繋がっていますが、後に点検しやすいように、このように一カ所に水廻りの配管をまとめてあります
普段は見えない部分ですが、給排水はお家の中で、生活に密接にかかわるとても重要な部分
また漏れたりする事が無いように、傷んだりしないように、折れ曲りがないよう無駄なく配管しています

上棟準備

上棟準備

基礎工事

基礎工事中の様子です(^▽^)
もうすぐ基礎が完成いたします♩

基礎工事

土間コンクリートを流しました。
きれいに固まりましたら、こちらも型枠が外され、間もなく配管工事など、棟上げに向けての準備に入ります。
どうぞお楽しみに♩

基礎工事

型枠設置

基礎工事

ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎工事後、基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されました。
ベタ基礎は耐震性に優れていることや、地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。

基礎工事

配筋検査も終わり、いよいよコンクリートを流し込む作業に入りました
型枠の中のコンクリートも固まり、枠が取り外される頃には、また一段と、お家の間取などの雰囲気がわかるようになります
楽しみですね

基礎工事

JIO配筋検査の立会い
建物の構造や設備、敷地などが関連する法令に適合しているかどうかの検査を行います

基礎工事

配筋工事が終わりましたので、コンクリートを流し込む作業に入ります
着々と進んできていて、とてもワクワクしますね

基礎工事

いよいよ着工しました！
基礎工事の様子です( *´艸｀)

地縄張り

工事着手前に敷地に縄で建物の位置を表すことを地縄張りといいます
【地縄張り】とは、建設予定地に縄を張り、図面通りに建物の配置を決めていく作業のことです
お客様と実際の建物の大きさや駐車場の位置等を体感することが出来ます
完成までレポートを続けていきますので、お楽しみに

着工準備中

こちらに、通学にもお買い物にも便利な子育て中のママさんが住みたくなるkenwa styleのモデルハウスが建ちます！
皆様、お楽しみに♩

地鎮祭

【四方祓（しほうはらい）】
敷地の四隅と中央をお神酒で清めを行いました。

地鎮祭

【四方祓（しほうはらい）】
敷地の四隅と中央を塩で清めを行いました。

地鎮祭

本日、地鎮祭が執り行われました。
【地鎮祭】とは、建物を建てる前に、その土地を守っている氏神様から土地を利用する許可を得ることで、建築工事中の安全などを祈願する儀式の事です。
同時に、その後その土地で暮らす家族の安心や繁栄も願います。