どこにいても中庭を感じられる家(山口市)
H様邸
スタイル別|すべて
建築中レポート
- 1. 2025年04月30日
-
外部施工状況
外壁サイディング貼り工事
- 2. 2025年04月30日
-
外部施工状況
外壁サイディング貼り工事
- 3. 2025年04月30日
-
外部施工状況
外壁サイディング貼り工事施工中です。
- 4. 2025年04月30日
-
内部施工状況
- 5. 2025年04月30日
-
内部施工状況
- 6. 2025年04月30日
-
内部施工状況
- 7. 2025年04月26日
-
外部施工状況
サイティング業者様の手により、外壁の下地となる透湿・防水・遮熱シートを貼っていきます。
このシートを張ることで外からの輻射熱(赤外線)を反射し、夏は屋外からの熱を反射し、冬は室内暖房の熱の放射を防ぎお家の中を快適な温度にしてくれます。
また、湿気を逃がしても水を通さない特殊な素材で、結露の発生を抑え、耐久性にも優れているなどの利点もあります。
- 8. 2025年04月26日
-
内部施工状況
- 9. 2025年04月26日
-
内部施工状況
「Mamory(マモリー)」施工済の様子です。
- 10. 2025年04月26日
-
内部施工状況
「Mamory(マモリー)」施工済の様子です。
- 11. 2025年04月25日
-
外部施工状況
屋根工事
- 12. 2025年04月25日
-
外部施工状況
屋根工事
屋根はガルバリウム鋼板という、軽くて、耐久性、耐熱性にも優れた屋根材で施工させて頂いてます。
この屋根はデザイン性の面でも、すっきりとしていて人気の屋根材です!
- 13. 2025年04月25日
-
内部施工状況
JIO構造検査
- 14. 2025年04月25日
-
内部施工状況
JIO構造検査
この構造検査をすることで、地震による建物の被害を減らすため、安全性や適法性の観点から設けられた建築基準法の制度です。
- 15. 2025年04月25日
-
内部施工状況
JIOによる構造検査が行われました。
新築住宅を建築中の中間時点(工事途中)で行われる検査を構造検査といい、この構造検査は、建物の構造を検査するもので、中間検査ともいいます。
- 16. 2025年04月22日
-
外部施工状況
屋根工事
- 17. 2025年04月22日
-
外部施工状況
屋根下地材(構造用合板)を施工した後、屋根下葺シート「通気エコーフ」を施工しました。
優れた釘穴シール性で水漏れを防ぎ、ルーフィングに比べ優れた通気性をもっているので、湿気を屋外に放出し、野地板の腐食・変形・カビなどを防ぎます。
- 18. 2025年04月22日
-
内部施工状況
- 19. 2025年04月22日
-
内部施工状況
天井を見上げると板状の段ボールのようなものが取り付けられています。
これは「通気スペンサー」という部材で、写真のように垂木に取り付けを行い、屋根下地材と、これから施工していく断熱材との間に入れることで屋根内部に隙間(通気層)を作ってくれます。
このように通気層を確保することで、空気の流れをつくり、天井や壁の内部に湿気を溜めこまないようになっています。
- 20. 2025年04月22日
-
内部施工状況
「Mamory(マモリー)」施工
- 21. 2025年04月22日
-
内部施工状況
地震時の振動エネルギーを高減衰ゴムの性能を利用し、瞬時に新エネルギーに変換するMamory(マモリー)が施工されました。地震の揺れを吸収・放熱します。
大切なお住まいと、ご家族の生活を守る制震装置です。
- 22. 2025年04月22日
-
内部施工状況
サッシの取り付け工事が始まりました。
- 23. 2025年04月18日
-
外部施工状況
耐力面材の施工が完了しました。
- 24. 2025年04月17日
-
上棟
木造住宅で、主要な構造(土台・柱・梁)を一気に組み立てます。
いままで図面上でしか見てこなかったものが、ほぼたった1~2日で形を成します。
完成した時は、非常に感慨深いものです。
- 25. 2025年04月17日
-
上棟
1階・2階部分に耐力壁の施工が行われています。
石膏ボードの優れた防火性能・施工性・経済性に加えて、耐力面材としての機能も兼ね備えています。
- 26. 2025年04月17日
-
上棟
合板の上に屋根下地材「ビルボード」を貼っていきました。
これより、雨音の響きを抑えるとともに、断熱効果で夏の暑さや冬の寒さをやわらげます。
- 27. 2025年04月17日
-
上棟
屋根下地材(構造用合板)の上に屋根下地材などを施工して屋根を作っていきます。
- 28. 2025年04月17日
-
上棟
垂木の上に屋根下地材(構造用合板)が施工されています。
- 29. 2025年04月17日
-
上棟
斜めに固定している柱は「仮筋交い」と言います。
仮筋交いは、垂直に立っている柱が斜めにならないように固定する役割があります。 今後建築が進み、垂直が確保できるようになった際には、仮筋交いは外されます。
- 30. 2025年04月17日
-
上棟
垂木(たるき)施工中です。
- 31. 2025年04月17日
-
上棟
本日はいよいよ上棟です。
昨日に引き続き早朝より作業が始められました。
屋根の一番高いところに棟木(むなぎ)が取り付けられ、屋根下地を支える垂木(たるき)を施工しています。
木造軸組工法では、この棟木を取り付ける事で、建物の骨組みが完成したという大きな節目になり、棟木が取り付けられることを「棟上げ」といいます!
「垂木」は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。
- 32. 2025年04月16日
-
上棟
「前お起し」
1階部分のお家の形が分かるようになってきました。
- 33. 2025年04月16日
-
上棟
「前お起し」
予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。
- 34. 2025年04月16日
-
上棟
「前お起し」
骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。
- 35. 2025年04月16日
-
上棟
「前お起し」
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。
1階部分の柱から建て、2階の床の高さのところに建物の周りをぐるりと巡る「胴差(どうさし)」という横架材を差し込んでいきます。
- 36. 2025年04月16日
-
上棟
明日はいよいよ上棟です。
本日は足場組み立てと、「前起こし」といって、棟木(家の一番高いところに架けられる水平材)を取付ける前までの工程が始められました。
H様、本日はおめでとうございます!
マイホームが形となっていく様子をお楽しみください♪
土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。
職人の皆さま、安全第一で宜しくお願い致します!
- 37. 2025年04月16日
-
上棟
上棟日の朝は「四方お清め」から始まります。
建物の四方に酒・塩・米を撒き、工事の安全を祈願します。
- 38. 2025年04月14日
-
上棟準備
- 39. 2025年04月14日
-
上棟準備
上棟に向けて準備が完了しています。
- 40. 2025年04月12日
-
上棟準備
木材が濡れたりしないようにしっかりとシートを掛けています。
- 41. 2025年04月12日
-
上棟準備
現場では棟上げ前の足場組み作業が行われました。
足場は、このように上棟直前に組まれ、外壁や樋などの工事が終わる、いわば建物の完成間近まで、作業する職人さんたちの足元をしっかりと支えます。
そして足場を組むのは、また専門の職人さんの作業になりますので、お家が建つまでには、本当にたくさんの人の手がかかっているということになります。
- 42. 2025年04月11日
-
上棟準備
材料搬入・土台敷き
上棟前に材料搬入をし、準備が進められています。
大工さんにより「土台敷き」という作業が行われました。土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。
- 43. 2025年03月27日
-
上棟準備
- 44. 2025年03月21日
-
上棟準備
- 45. 2025年03月21日
-
上棟準備
給排水工事
- 46. 2025年03月21日
-
上棟準備
給排水工事
- 47. 2025年03月21日
-
上棟準備
給排水工事
- 48. 2025年03月14日
-
上棟準備
- 49. 2025年03月14日
-
上棟準備
内部給排水工事
- 50. 2025年03月14日
-
上棟準備
内部給排水工事
- 51. 2025年03月14日
-
上棟準備
内部給排水工事
- 52. 2025年03月08日
-
上棟準備
上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事が行われました。
ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。
- 53. 2025年03月08日
-
上棟準備
型枠の間に上に突き出るように「アンカーボルト」という金物を施工しています。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。
- 54. 2025年03月08日
-
上棟準備
コンクリートが固まり、十分な強度が出ましたので型枠が外されました。
型枠が外れると間取りやおうちの大きさなどが分かりやすくなります。
- 55. 2025年03月03日
-
基礎工事
型枠設置
- 56. 2025年03月03日
-
基礎工事
型枠設置
- 57. 2025年03月03日
-
基礎工事
基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されました。
- 58. 2025年03月01日
-
基礎工事
コンクリート打設。
ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎です。耐震性に優れていることや、地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。
- 59. 2025年03月01日
-
基礎工事
コンクリート打設を行っています。
- 60. 2025年02月25日
-
基礎工事
配筋工事
- 61. 2025年02月25日
-
基礎工事
型枠設置・配筋工事が行われました。
基礎は鉄筋コンクリートでできており、配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組み立てていく作業になります。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です。
- 62. 2025年02月25日
-
基礎工事
いよいよ、基礎工事が始まりました。
- 63. 2025年02月18日
-
仮囲い
建築現場に仮囲いが行われました。
- 64. 2025年02月09日
-
カラースキム
本日、現場監督とコーディネーターがカラースキムの最終確認を行いました。
- 65. 2025年02月09日
-
地鎮祭
敷地のお清め
- 66. 2025年02月09日
-
地鎮祭
敷地の四隅と中央をお神酒と塩で清めを行いました。
- 67. 2025年02月09日
-
地鎮祭
H様、本日は誠におめでとうございます!
- 68. 2025年02月09日
-
地鎮祭
本日、地鎮祭が執り行われました。
【地鎮祭】とは、建物を建てる前に、その土地を守っている氏神様から土地を利用する許可を得ることで、建築工事中の安全などを祈願する儀式の事です。
同時に、その後その土地で暮らす家族の安心や繁栄も願います。
- 69. 2024年12月27日
-
地盤調査
- 70. 2024年12月27日
-
地盤調査
「地盤調査」を行っています。
「地盤調査」とは、建物などを建てる前に、その地盤がどの程度の建物の重さに耐え、沈下に抵抗する力(地耐力という)をもっているかを調べることです。
例えば、その土地が軟弱な地盤で、建物の荷重に耐えられないと、建物は沈下します。地盤調査では、建物が沈下するかしないか判断でき、沈下の恐れがあれば適切な対策(地盤改良)を行います。
- 71. 2024年12月20日
-
地縄張り
「地縄張り」が行われました。
工事着手前に敷地に縄で建物の位置を表すことを地縄張りと言います。
設計書通りかを確認後に間違いがなければその配置で基礎工事へと進みます。
- 72. 2024年12月20日
-
地縄張り
こちらの土地に、H様のお家を建築します。
スタッフ一同、安心・安全を心掛けて頑張りますので、完工を楽しみにお待ちください。
何卒どうぞよろしくお願い致します。