2階まで続く大きな本棚のあるソラマドの家

お引渡し♪

F様邸のお引渡しをさせていただきました。
何度も打ち合わせを重ねたくさんの想いがつまった素敵なお家が完成しました。
これからもしっかりとサポートさせていただきますので
末永く宜しくお願い致します。

お子さまのチェック♪

お子さまのチェックが入りました！
楽しそうでした♪

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは収納には欠かせないですね！
たくさんの服が掛けられて毎日服を選ぶのが楽しみです。

開放感ある廊下

日差しが入った開放感ある2階の廊下♪
先に見えるのが1階から続く大きな本棚です。

2階からの眺め♪

大きな本棚の迫力がすごいですね！
本だけでなくお気に入りの小物や写真を飾って埋め尽くしたいですね♪

みんながあつまるところ

心地よい杉板の床が癒しを与えてくれます！

ママには嬉しいパントリー

広々として収納にも困らないママ味方のパントリーです♪
キッチンからパントリーへ、パントリーから玄関へと動線も考えられています！

魅せる収納のカップボード

まるでshopのようなキッチン♪
食器をカップボードに並べるのが楽しみです！

和の雰囲気を大切にした和室

畳の香りが心地よい和室です！
くつろげる、落ち着いた雰囲気です！

土間からアウトドアクローゼットへ

玄関の扉を開けると土間からアウトドアクローゼットへと繋がっています。
その奥がパントリースペースとなっています。

2階建てのソラマドの家

青いお空が見えたの思わずパシャリ

空と暮らすソラマドの家。

照明がお洒落を演出

照明の向きや角度によって雰囲気が変わってきます。

大きな本棚

階段横にある本棚。
2階まで続いています。

もうすぐ見学会です！

素敵なお家が完成しました。
見学会が楽しみですね！

外構工事

境界ブロック工事の様子です。
ブロック2段＋ハイグリッドフェンスで境界線つくります。
まずはコンクリート打設しました。

本棚

1階から2階まで続く本棚です。

クロス貼り

キッチン、リビングのクロス貼りも完了しました。

火梁

火梁が見えるお部屋です。
お洒落ですね。

アウトドアクローゼット

玄関から入って土間で続いたアウトドアクローゼットです。
奥は可動棚があるパントリーです。

パントリー

キッチンへと続くパントリーです。
奥様理想の場所ですね。

クロス下地処理

可動棚造作

パントリーにある可動棚を造作しました。
出上がるのが楽しみですね。

2階廊下

2階の廊下です。
下は吹き抜けになっています。

可動棚造作

引き続き可動棚を造作しています。

クロス下地処理

キッチン造作

クロス下地処理

クロスを貼る前に下地処理を行います。

足場撤去

外壁サイディング貼りが完了しましたので、足場を撤去しました。

階段造作

階段を造作しています。
横に見えるのが大きな本棚です。
迫力感がありますよ。

ハイチーズ♪

可愛いショットありがとうございます♡
お家が出来るのを楽しみにしているようでした。

打ち合わせ

F様と現場監督の打ち合わせ＆確認の様子です。

カウンター

カウンターが完成しました。

カウンター造作

隠れ部屋のカウンターを造作しています。

外壁サイディング貼り

本棚造作

本棚を造作しています。

階段造作

階段を造作しています。

カウンター造作

カウンターを造作しました。

外壁サイディング貼り

内部工事

2階部分です。

外壁サイディング貼り

引き続き外壁サイディング貼りをしています。

外壁サイディング貼り

外壁にサイディングを貼っていきます。

石膏ボード貼り

天井、壁にボードを貼っていきます。

アクアフォーム吹付

アクアフォーム吹付

システムバス廻りにもアクアフォーム吹付をしました。

アクアフォーム吹付

アクアフォーム吹付の様子です。
アクアフォームは硬質ウレタンフォームを現場で発砲し、吹付施工するため細かい部分にも隙間なく充填できます。
そのため接着性も高く、安定した断熱効果を得ることができるのです。
隙間のない構造で冷暖房の熱ロスが少ないため、1年を通じて省エネルギーで快適な室内温度を保てます。

スペーサー施工

断熱アクアフォーム吹付前に、屋根面に通気を確保するアクエアーを取り付けます。

透湿・防水・遮熱シート

外壁面に透湿・防水・遮熱シートを施工しました。

プロ3人の打ち合わせ

吉田棟梁さんとソラマド設計の仲西さんと現場監督とで細かい部分などの打ち合わせをしています。

上棟⑨

ブルーシートでしっかりと全体を覆いましたら本日の作業は終了です。
無事に棟上げが終わり、土台しかなかった今朝の姿とは違い、家の形が姿を現しました。

上棟⑧

上棟式を行いました。
上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事建物が完成することを祈願する儀式です。

上棟⑦

屋根下地材（構造用合板）を貼っていきます。

上棟⑥

お昼はF様ご家族、職人さんと現場監督、営業みんなでF様がご用意してくださったお弁当をいただきました。
F様、ありがとうございます。

上棟⑤

外壁面に耐力面材を施工します。
無機質系耐力面材を貼ることにより、地震や火災に強化しています。

上棟④

小屋梁を組んでいき、屋根の部分をつくっていきます。

上棟③

火打ち梁といって、地震や台風時に発生する水平力による変形を防止するために設ける斜材です。

上棟②

木材に「メタルジョイント」と呼ばれる黒い金具がついていて、木と木の接合部を点ではなく面で支える為、揺れなどに対してもズレにくく安定した均一な強度での家の軸組を支えます。

上棟①

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材とは、木を短冊のように挽き、着の繊維方向に沿って並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少なく、丈夫・軽い・火に強い・調湿性があるなど大変優れた木材です。

材料搬入

材料が搬入されました。

土台敷き

土台を敷いていきます。

コンクリート打設

固まりましたら、型枠を撤去して、玄関・ポーチ部分のコンクリートを打設していきます。

コンクリート打設

コンクリートを打設していきます。

コンクリート打設

立ち上がり部分に型枠を組んでいきます。

コンクリート打設

基礎の型枠が組まれ配筋工事が終わったので
ベース部分のコンクリートを打設しました。

配筋工事

基礎の底盤部分を覆うように防湿シートを敷いて、地面から上がる湿気を防ぎます。
その上から鉄筋を組んでいきます。
まずは、外周から組んでいきます。

砕石敷き

基礎工事が始まりました。
基礎をつくるまえに地盤面下の土を掘削し、その部分に砕石を敷き詰め固め、地盤の支持力を増大する工事を行います。

カラースキム

家のあらゆる場所の色彩計画の打ち合わせの様子です。
みなさん真剣ですね。

地鎮祭

地鎮祭が執り行われました。
氏神様に土地使用の許可をいただき、これから始まる工事の無事、
F様ご家族の益々の繁栄を祈願いたしました。
本日は誠におめでとうございます。

地縄張り

敷地に計画建物の外壁、間仕切りラインに縄を張り、その位置について確認を行いました。
隣境界線、道路境界線から建物までの距離などについて法規上支障がないかなど、
図面上でなく実際に確認を行いました。