ガレージと納戸のある収納の充実したママに優しい家

外構工事

外構工事

テラスデッキ工事

外構工事

内部施工状況

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

外部施工状況

外構工事

内部施工状況

外部施工状況

外構工事

完工

完工

完工

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

キッチンが設置されました。

内部施工状況

クロス貼り工事

内部施工状況

壁面のクロス貼り工事が行われました。

しめ縄　2022年今年もありがとうございました

外部施工状況

玄関廻りのタイル貼り施工中です。

内部施工状況

天井のクロス貼り工事が行われました。

外部施工状況

玄関廻りの左官工事中です。

内部施工状況

天井と壁めんのパテ処理が施工されています。
パテ処理とは、クロス貼りなどの下地処理として、不陸調整、石膏ボードの継ぎ手の目地の段差を平滑にしたり、釘やビスの穴を塞ぎ面を平にするために「パテ」という粘土の様な充填材料で埋める作業の処理のことです。

内部施工状況

和室の造作をしています。

外部施工状況

足場撤去

外部施工状況

サイディング貼り工事が完了し、足場が撤去されました。

内部施工状況

２階の階段ホールの様子です。

内部施工状況

石膏ボード貼り

内部施工状況

外部施工状況

サイディング貼り工事

外部施工状況

サイディング貼り工事

外部施工状況

サイディング貼り工事施工中です。

内部施工状況

階段廻り

内部施工状況

階段廻りの壁面に石膏ボード貼りが施工されました。

内部施工状況

壁面に石膏ボード貼りが施工されています。

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

システムバス設置完了。

内部施工状況

天井に石膏ボードが施工されました。

内部施工状況

JIO断熱検査が行われました。

外部施工状況

建物外部に遮熱透湿防水シート貼り付けが完了しました。

内部施工状況

アクアフォーム吹き付け

内部施工状況

天井アクアフォーム吹き付け

内部施工状況

断熱材「アクアフォーム」の吹付を行っています。
アクアフォームは水を使って現場で発泡させる断熱材で、細部の隙間がなく隅々まで充填することが出来る為、高性能な断熱性と気密性を確保できます。

内部施工状況

制震ダンパー「MAMORYマモリ―」を取付ました。
地震時の震動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換する、高減衰ゴムの性能を利用し、地震の揺れを吸収、放熱し、さらに、繰り返し発生する地震にも効果を発揮します。大切な住まいとご家族を守る制震装置です。

外部施工状況

建物外部に遮熱透湿防水シートを施工中です。
外壁の仕上げ材の内側に施工するシートで、建物内部に雨水の侵入するのを防ぎます。また、熱の放射をおさえる「遮熱性能」や壁体内にの湿気を逃がしこもりを防ぐ「透湿性能」などに優れたシートです。

内部施工状況

電気配線工事を行っています。

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

ＪＩＯ躯体検査

外部施工状況

屋根工事が行われています。

外部施工状況

屋根工事

外部施工状況

屋根工事

外部施工状況

屋根工事

上棟

お家全体の様子が分かるようになりました。

上棟

屋根下葺材「アスファルトルーフィング」が施工されました。
アスファルトを主剤とした防水シートで、屋根材だけでは完全には防ぎきれない雨漏りを防ぐために施工します。耐久性が高く、耐用年数も長いためメンテナンスも少なくて済むという特長があります。

上棟

上棟

屋根下地材（構造用合板）が貼り付けられました。

上棟

上棟

外壁全体に耐力面材「ダイライト」を貼っています。
耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます。

上棟

上棟

上棟

屋根部分です。
屋根下地を支える垂木（たるき）を施工していきます。
垂木は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。

上棟

上棟

屋根の一番高いところに棟木（むなぎ）が取り付けられました。
木造軸組工法では、この棟木を取り付ける事で、建物の骨組みが完成したという大きな節目になり、棟木が取り付けられることを「棟上げ」といいます。

上棟

上棟

上棟

上棟

上棟

重たい木材を高い場所など職人さんの元へ届けてくれるのがレッカー車です。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです。

上棟

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。

上棟

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟

レッカーで荷揚げしながら職人さん達が力をあわせて施工していきます。
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

上棟

上棟

土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。

上棟

T様、本日はおめでとうございます！
マイホームが形となっていく様子をお楽しみください。
職人の皆様、安全第一で宜しくお願い致します。

上棟準備

先行足場組の様子です。

上棟準備

レッカー車により材料搬入が完了し、上棟の準備が整いましたら、大切な木材が濡れたりしないようにしっかりとシートを掛けていきます。

上棟準備

土台、大引の間に断熱材を入れ、床下地となる合板が敷かれました。

上棟準備

土台敷き

上棟準備

上棟に向けて、土台や柱などの材料が現場へと搬入され、続いて、大工さんにより「土台敷き」という作業が行われます。土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。

上棟準備

上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。
ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなく、メンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。

基礎工事

基礎工事

養生期間が終了し、型枠が外されました。

基礎工事

基礎の立ち上がり部分の型枠が設置され、コンクリート打設を終えました。
型枠の中に満遍なく平滑にコンクリートを流したのち、天候を見ながら型枠で固定し、しっかりと乾燥するまで養生期間をおきます。

基礎工事

基礎工事

ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎です。耐震性に優れていることや、地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。

基礎工事

コンクリート打設

基礎工事

基礎工事

配筋工事を行いました。
基礎は鉄筋コンクリートでできています。
配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋を図面通りに組み立てていく作業です。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です。

基礎工事

基礎工事

重機で土を掘り返し、基礎の底面となる深さまで掘る「根切り」という工程です。
このあと、砕石を敷き、転圧機でしっかりと固めていきます。

基礎工事

基礎工事

配筋工事に使用される鉄筋（鉄の棒）が搬入されています。

基礎工事

いよいよ、基礎工事が始まりました。

着工準備中

地鎮祭

地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭とは、建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得て、工事の無事を祈る儀式です。
T様、本日はおめでとうございます。